非常に漠然とした話。
太陽光発電は太陽光あてて電子を発生させて発電するけど、そのオマケ的要素として光合成する水と葉緑体も入れたら二酸化酸素から酸素を生成できるのでは?と思っている。
オマケに有機物も作れるはずで、なんならそれベースの栄養剤くらい作れるかもしれない。

発電システムにバイオ機能の融合。水は雨から入手的できるし植物の寿命は極めて長い。

ソーラ―パネルの劣化はかなり旧式のものでのも15年で10%すら劣化しないことが実用化からわかってきている。
そこでさらに機能を追加していく。

地球温暖化と二酸化炭素何て関係ないとは思っているけど、酸素作れたらそれはそれですごいでしょ。使い道はある。
バイオ太陽光発電システム。誰か作るかもしれない。

日本は風力発電も10年単位で世界に後れを取っているけど、自然エネルギーはやはり侮れない。太陽光何て未だ5%くらいじゃんとか、どこで調べたのか分からないアホがいるけど、それはあくまで売電して送電した部分であり実際は家庭や工場、農場で余って売った電力の話。
電力の総量が激減している部分は節電だけではなく家庭用などの太陽光発電で消費してしまった分がある。それを含めると太陽光発電は10%を超える。(水力発電をゆうに超えている)今の伸びだと2020年までには15%を大きく超えるだろう。