2017年03月16日

ロングの夜明さん

寂しすぎる。
渡瀬恒彦さんが亡くなった。いい歳だったのでそれ自体仕方のないことなんだろうけど、ショックが大きい。
なぜなら今でも現役バリバリの俳優さんで、ドラマのレギュラーを何本も抱えていた。
テレ朝くらいしか見ていない自分でも

タクシードライバーの推理日誌(20年、30作以上)
9係(12年)
SP(土曜ワイドの特番)
おみやさん

テレ朝=渡瀬恒彦のドラマヘビロテというのが定番でどの番組も欠かさず見ていた。
役者としてもズバ抜けた表現力だったけど、共演者を輝かせる俳優さんと勝手に考えており、役者とコメディは異なるけど欽ちゃんと重なる部分が多い。

9係は典型だけど、加納倫太郎(渡瀬恒彦)がコーヒーを淹れるバックで共演者がアドリブっぽく撮影しているシーンなど典型。これだけの大俳優の後ろで普通なら許されないけど、それを作品の味付けとして上手くつかっていて推測だけど脚本家のイメージ以上のドラマになっていたと思う。
それらはどの作品にも言えることで、結果としてどの作品も長期の人気作になっていたんだろう。

閃いたとき、キリリと表情と周囲の空気が引き締まるシーンがどの作品にもあり、それこそ演技の緩急としてもっとも映える。作品の芯を作ってる。

もうそれが見られないかと思うと、ひたすら寂しい。


jjj850 at 21:16│Comments(0)いわゆる日記(月記)ですか 

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