2014年05月03日

やっぱり書きたくなる

先週の岩田騎手の斜行と後藤騎手落馬事故について。
制裁を食らったのが岩田騎手なので当然そちらが悪いわけだが、岩田騎手擁護派の言い分も解らなくも無い。
最後の直線走路で1頭分のスペースがあって脚があればそこに出して突っ込む。馬券を背負って走っていれば当然だという意見だ。
確かにそれはその通りだが「あくまで他の馬との接触が無いことを想定して安全におこなうこと」が前提となる。
その前提が無い。

というか外に持ち出す際に後ろをまったく見ていない。左ムチ二発で急に動いている。自動車の車線変更で言えば左のレーンが開いているからさっと動いたら後方の馬とぶつかったという感じだ。
最後の直線の長さを考えればそのスペースにムリに突っ込まなくても本当に脚があるなら交わすことも出来るだろうし、斜行の前に後ろを確認すれば防げる事故だった。

馬も人間も命をかけて走っているのだから競馬にラフプレーなど絶対に許されない。
岩田騎手はブエナビスタ(岩田騎手に変わってから完全に走りが変わった)のJCの時も最後の直線でオルフェーブルにぶつけていて(別にぶつけなくても馬の力で勝てたと思うが)あれでもし、2頭が故障をしてジョッキーが落馬でもしたらどうなっていたかと思うと考えるだけでも恐ろしくなる。
そのくせ性格が悪いのかちょっとでも不利があるとジョッキールームで文句言う姿もチョイチョイ写っていて非常に腹立たしい。

今回の事故でもおそらく後藤騎手は文句を言わないだろう。お互い同じスペースに突っ込んだからだ。ただ、後藤騎手は少なくとも前を見ているわけで確認を怠ったわけじゃ無い。岩田騎手は後方の確認を怠った。その罪は重い。
確かに騎乗のテクニックはあると思うが競馬の根本に関わるところないがしろにしている。
「レースには人や馬の命がかかっている」
その事を無視してレースをする人間はジョッキーの資格が無い。早くJRAから出て行って欲しい。


jjj850 at 08:30│Comments(0)競馬の時間 

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