2012年07月22日

バイクが売れない理由

日本じゃバイクが売れない。
すでに1980年以前の状況に戻っている。
以前は趣味+実用だったけど今は完全に嗜好品。金に余裕のあるおっさんのおもちゃだ。昔のグライダーやカヤックみたいなもん。

理由はいくつかあって
1)停める場所がない。
一番大きい理由がコレ。
バイクの実用性は都会でナンボ。地方は車社会だから都市部8割と考えてよい。
その都市部に駐輪場がない。コインパーキングもない。駐車禁止は厳しい。
だからツーリング用の趣味だけのものになりがち。
スーパーですらバイクの駐輪場はないし主要な駅にもほとんどない。これで普及しろってのが無理。新幹線の停まる駅とかいくらでも作れそうなもんだけどないし、高速道路と電車の高架下は車とバイクの駐輪場を優先的に作ってほしい。もちろん有料でかまわない。60分200円、夜間は100円くらいならそれなりにニーズがあると思うしインフラがなきゃ普及しない。

2)若者(20代)に金がない
買ってやるという親の財力もなければ若者も電話に月5000円(自分たちが学生のころは考えられない)とか払っている。とてもじゃないが、バイクを買う余裕はない。

3)バイク屋がない
幸い自分の近所にはかなりあるけど、近所にバイク屋がないケースも多い。
鶴川に住んでいたころは2km以上離れていてアホみたいに苦労した。
車や複数もてるような贅沢な環境ならそれほど面倒じゃないけどメンテナンスは必要だし、動かなくなるケースもある。

4)乗ってる人が格好悪い
自分がガキのころはバイク乗り回している人は不思議とマナーが良く妙に格好良かったが今はオッサンとへんてこな改造した知能指数の低いクソガキ(それも死滅しつつあるが)しかいない。これは子供がみたらダセェゼって思うだろう。

jjj850 at 19:41│Comments(0)バイクの話 

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