2011年01月08日

発想のスタートライン

原付のナンバーを地方自治体で発行管理しているが1台1000円〜2000円に対して赤字が出るらしい。
だからやめようか検討しようという事に対して犯罪が増えるから警察庁ではダメ出ししたというのだ。

賛成か反対か(個人的にはナンバーがあった方がよい)はともかく、全国でもっとも登録の多い自治体である大阪市が赤字というのは変だろ。黒字の自治体も多いのに。

地方公務員が無能だとか、あいつらは優遇されているから叩けみたいな事は微塵も思っちゃいないが自分たちの自治体が赤字だからなくした方が良いというのは狂った発想で

「まず黒字になるような効率化」

これを考えるべきだと思う。
数が少なくて赤字ならわからなくもないが数が多くても赤字になるならその事務手続きのプロセスか人的資質に大きな問題があるとしか思えない。

公務員の中にはプロセスを効率化すると人切りになるからダメという洗脳を受けている人たちがいて、あえて無駄なプロセスを尊重しているケースがある。未だ非効率的な郵便番号などが典型だ。(郵便番号をマーク式にすると内勤者が大量に不要になる)
これは推測だが大阪市もそういう風潮が蔓延しているのだろう。
余ったマンパワーは市のサービスに使えば良いだけで雇用とは直接関係ない。

まあちょっと脱線したけど、赤字の行政は無くすか増税みたいな発想がスタートラインにあっては業務のプロセスは一向に改善されないだろう。これは民間の企業にも通じる。
まずその発想を捨てるところから始めるべきだ。

jjj850 at 07:34│Comments(0)気になったニュース 

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